心と心が通じる!会話専科T
ねらい:
コミュニケーションにはいくつもの手段がありますが、このクラスでは会話に焦点を当てて、
真のコミュニケーション能力の向上を目指します。
単なる意味の伝達を超えて心を通じ合わせるためには、次の3つの能力を養うことが欠かせません。

1.自分の伝えたいことを自分の言葉で伝える
2.自分の伝えたいことを整理して伝える
3.自分の伝えたいことを聞き手の理解・感情等を考慮し、調整しながら伝える

対象者:
下記の表の会話能力レベルの中で、「中級」レベルの内容を、まだ完全には習得していない方が対象です。初級(後半)の方も参加できます)
「めざせ中級!」を合言葉に、教師と受講生が励ましあいながら学べる場をいっしょに創りあげませんか。
今年中に中級にレベルアップを目指しているあなた! この機会にチャレンジされてみてはいかがでしょう。


会話能力試験との連携:
この講座専用の「会話能力試験Lite版」を開講時に受け、個別の到達目標を設定、学期末に試験に再挑戦することで実力アップを実感できます。
「Lite版」の試験時間を短縮し、フィードバックを口頭でおこないます。
受験料は通常の半額2,500円、受験は必須ではなく任意です。

 
Q & A

Q 「心と心が通じる」とは何ですか?

A コミュニケーションとは、メッセージのやりとりをすることですが、その向こうには他者と円滑に交流するという最大の目的があります。この授業では、コミュニケーションが持つ本来の目的を意識し、人間味のあるコミュニケーションの実現を目指したいと思います。

Q この授業の特徴は何ですか?

A この授業の特徴は2つのあります。
1つ目は、自分の言葉で話すということです。伝えたいメッセージに必要な表現を学んだ後、その表現に自分の思いを込めて、自分の言葉で話す場を設けます。
2つ目は、会話における「やりとり」を重要視することです。会話は一人ではできません。@相手の言葉を理解する、A伝えたいことを適切に表現する、B双方で会話を創り上げる、ことが重要です。この授業では@Aは勿論、Bの能力も段階的に伸ばすことを目指します。文法説明や機械的な練習は最小限にとどめ、意味のある会話の中で会話技術を磨くことになります。

Q この授業の具体的な目標は何ですか。

A 「会話専科1」では、中級レベル(表参照)を目標とします。具体的には「くだけた場面(例:友達との約束、旅行での単純なトラブルなど)と、かしこまった場面の一部(例:アルバイト実務など)、日常の範囲で予想可能かつ身近な話題(例:趣味など)について、センテンスを連ねて、コミュニケーション・タスクに対応することができる」ことを目標とします。

Q この授業は他の授業とどんな違いがありますか。

A 一部、読む・書くも学習しますが、おもに話す・聞く能力を向上させることに特化した授業です。会話能力の到達度を測るテストを実施し、次のステップのための目標を立てます。講師が具体的にアドバイスをし、目標を常に意識しながら学習を続けます。 
日 時:  会話専科I 土曜日 11:10〜12:40 1月新規開講
       会話専科I 月曜日 10:15〜11:45
 開講中
       会話専科II 日曜日 11:10〜12:40 開講中
        *レッスン日は通常クラスの日程に準じます。
            http://www.koribun.com/jkanwari.html

受講料:  25,000円1期(3ヶ月10回)単位で継続
        *テキスト代は別途、新入会の場合は入会金も

講 師:  中川正臣(目白大学韓国語学科、東海大学外国語教育センター講師)
テキスト: ソガン大 2A および 配布資料
       2Aをすでに学習された方もまだの方もご参加いただけます。 
定 員:  10名(最少開講人数4名)
 お申込み
超級 ・実用的な話題から専門的な話題まで、フォーマル・インフォーマルな状況での会話に十分、かつ効果的に参加できる。
・うまく構成された議論を展開し、根拠のある意見を主張したり、仮説を展開したりできる。
・具体的な話題も抽象的な話題も論じることができる。
・言語的に不慣れな状況にも対応できる。
・非常に高度な正確さを維持できる(パターン化した誤りはない)
上級 ・個人的、一般的な話題に関しては、フォーマルな状況は限定的ではあるが、インフォーマルな状況であれば積極的に参加できる。
・時制などをうまくコントロールし、叙述したり、描写したりできる。
・様々な工夫を凝らしながら、予期しなかった複雑な状況にも対応できる。
・まとまりのある内容を話し、正確さと自信を見せながら、コミュニケーションを維持できる。
・職業上、あるいは学校生活を送る上で必要な状況に対処できる。
中級 ・日常生活や身近な状況に関し、簡単な会話ができる。
・質問したり、質問に答えたりすることによって、情報を得たり与えたりすることができる。
・複雑ではない会話のやりとりを始め、維持し、終えることができる。
・聞き手が理解を示してくれる場合、いくつかの文をつなぎあわせ、自分なりのメッセージを伝えることができる。
・韓国語が話されている環境(例:韓国)で生活するために最低限必要な身の回りのことや社会生活に必要な事柄に対処できる。
初級 ・日常生活の最も一般的な事柄について、質問に答えることができる。
・学習者との対応に慣れた相手(例:韓国語の先生)には、暗記した語句を使ったり、単語を羅列したり、時には自分なりに組み合わせたりして、最小限の意味を伝えることができる。
・ごく限られた身近なことのみ対応できる。
お申込み