韓国語会話能力試験
 
話せるようになったら、ステップアップを目指しましょう!
 

もっと上手に話せるはずなのに

状況(話題・場面)に応じた話し方を身につけたい
このところ伸び悩んでいる
あなたの会話力を多角的な視点から評価し、的確なアドバイスで弱点克服につなげます
 
この試験の受験者は、ACTFL認定のOPIテスター、中川正臣と向き合い、肩のこらないテーマで会話をおこなっていただきます。国内の韓国語学習者に合わせた判定基準によって評価し、結果発表時に認定証と講評を記載したフィードバックシートをお渡しします。
 * 正確な判定をするため会話内容は録音させていただきます。
 * ACTFL-OPI(アメリカ外国語教育協会 口頭能力テスト)は英語や日本語、スペイン語など47カ国の言語を対象に実施されている外国語の会話テストです。
試験の概要

試験日程

対面試験ですので予約が必要。随時受付中です

受験料

5,000円(税込み) *結果を送付ご希望の方は別途送料200円

テスター

中川正臣 ACTFL認定のOPIテスター

結果発表 試験後、10日前後 *希望者には面談による説明、アドバイスを行います。
対象 準中級以上のレベルの方(コリ文では「ソガン大2A」以上)
場所  コリ文語学堂 (主催・会場)
お申込み
 
■ 評価基準
評価の基準には、タスク・機能、話題・場面、正確さ、テキストの型という項目があり、レベルは10レベル「超級」「上級(上・中・下)「中級(上・中・下)」「初級(上・中・下)に分かれています。

各レベルの特徴

超級

・実用的な話題から専門的な話題まで、フォーマル・インフォーマルな状況での会話に十分、かつ効果的に参加できる。
・うまく構成された議論を展開し、根拠のある意見を主張したり、仮説を展開したりできる。
・具体的な話題も抽象的な話題も論じることができる。
・言語的に不慣れな状況にも対応できる。・非常に高度な正確さを維持できる(パターン化した誤りはない)

上級

・個人的、一般的な話題に関しては、フォーマルな状況は限定的ではあるが、インフォーマルな状況であれば積極的に参加できる。
・時制などをうまくコントロールし、叙述したり、描写したりできる。
・様々な工夫を凝らしながら、予期しなかった複雑な状況にも対応できる。
・まとまりのある内容を話し、正確さと自信を見せながら、コミュニケーションを維持できる。
・職業上、あるいは学校生活を送る上で必要な状況に対処できる。

中級

・日常生活や身近な状況に関し、簡単な会話ができる。
・質問したり、質問に答えたりすることによって、情報を得たり与えたりすることができる。
・複雑ではない会話のやりとりを始め、維持し、終えることができる。
・聞き手が理解を示してくれる場合、いくつかの文をつなぎあわせ、自分なりのメッセージを伝えることができる。
・韓国語が話されている環境(例:韓国)で生活するために最低限必要な身の回りのことや社会生活に必要な事柄に対処できる。

初級

・日常生活の最も一般的な事柄について、質問に答えることができる。
・学習者との対応に慣れた相手(例:韓国語の先生)には、暗記した語句を使ったり、単語を羅列したり、時には自分なりに組み合わせたりして、最小限の意味を伝えることができる。
・ごく限られた身近なことのみ対応できる。


■ 試験のねらい
会話におけるコミュニケーション能力には、文法や語彙、発音などの、いわゆる「韓国語の規則」に関する知識・能力が必要です。しかし「韓国語の規則」に関する知識・能力は、コミュニケーション能力の一部であって、会話を上手に進めるには他にも様々な能力が必要です。

例えば、趣味が「韓国ドラマを見ること」という人がいるとします。自分のお気に入りのドラマの「タイトルや主人公、感想を話すこと」はそれほど難しくありません。しかし、そのドラマの「ストーリーを詳細に、わかりやすく話すこと」は、話しの展開を効果的に伝えるテクニックが必要であるため難しいタスクと言えます。

また「韓国ドラマが日本のテレビ業界に与える影響について自分の意見を述べること」は、自分の主張は勿論、根拠や事例の提示などが必要となり難易度はもう1ランク上がります。さらにこのような内容を「友達に話す時」と「公の場で話す時」では、話し方にも違いが出てきます。

このように韓国語会話のコミュニケーション能力には、韓国語の規則(正確さ)以外にも、どのような状況(話題・場面)において、何ができるか(タスク・機能)、また、それをどのような形であらわすことができるか(テキストの型)という能力が関わっています。

このテストの最大の目的は「現時点での自分の会話コミュニケーション能力を知り、次のステップに上がるための目標を立てること」です。例えば、「中級の下」と判定された方が「中級の中」に上がるためには、今後何に気をつけて学習を進めていけばよいか、テスターがそのアドバイスをします。まずは自分の現時点でのレベルを知り、ひとつ上のレベルを目指すこと、それが「会話が上手になること」、「会話能力を伸ばすこと」への近道になるのではないでしょうか。是非一度試してみてください。

■ Q & A
Q.どんな人が対象ですか?
A.今回は準中級以上のレベルの方(コリ文では「ソガン大2A」以上)を対象とします。

Q.このテストは教科書から問題が出るのですか?
A.いいえ、このテストは熟達度テストなので、授業やテキストの内容とは関係なく、現時点での韓国語会話能力を評価します。テストの問題はあらかじめ決まっておらず、その場の会話の流れからテスターが出題します。

Q.どのくらい時間がかかりますか?
A.受験者のレベルによって若干異なりますが、30分以内が目安です。

Q.試験結果はいつ、どのように受け取ることができますか?
A.テスト実施後、10日ほどでコリ文が発行したレベル認定証とフィードバックシートをお渡しします。今後の目標やアドバイスが記載されていますので、参考になさってください。
 
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